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10月に開幕する2019シーズンのドラフト会議を7月9日(火)に開催決定

10月に開幕する2019シーズンのドラフト会議を7月9日(火)に開催決定

一般社団法人Mリーグ機構(代表理事:藤田晋)は、2019年10月に開幕するプロ麻雀リーグ「Mリーグ」2019シーズンのドラフト会議を2019年7月9日(火)に開催することをお知らせいたします。

「Mリーグ」は、第二期となる2019シーズンを2019年10月に開幕いたします。2018シーズンに引き続き、麻雀の競技化、健全化を図り、麻雀自体の社会的地位の向上及び認知の拡大、新たなファンの獲得を目指すとともに、老若男女が安全に楽しめる高度な頭脳スポーツとしての麻雀を追求してまいります。

2019年7月9日(火)19時より開催する今期のドラフト会議では、いわゆる「ウェーバー方式」を採用し、2018シーズン下位のチームから順に契約希望選手を選択し最大4名までの選手を指名いたします。ドラフト会議にて選手決定後、8月に2019シーズン契約全選手ならびに3名から4名の各チーム構成を公表、10月の開幕を迎えます。

なお、今期もドラフト会議の様子は、「AbemaTV」にて生放送予定です。

概要、日程に関する詳細は決定次第、公表してまいります。